i-camera 導入効果Effect
スタッフを元気にする
3つのシーン
人材育成
褒めて伸ばしていますか?
怒りたい気持ちは痛いほどわかります。
しかし、感情のまま怒っても損することが多いですね。
カァーッと来た時は、時間をおいて冷静になってから再開しましょう。
しかし、褒める時は感情いっぱいに今すぐ褒めてあげてください。
i-cameraの映像を見ていると、褒める点や改善点がたくさん見えてきます。
現場で見るのも大切ですが、i-cameraは離れた場所だからこそ、冷静に客観的に見れるのです。改善のアドバイスも、褒める事と一緒なら、聞く側の受入れ方も変わります。
「いつもがんばってるな!○○○の○○○は最高に良いねぇ!さすがだよ!」「あと、○○○の○○○だけど、~したらもっといいんじゃないか?」など等。
きっとスタッフは褒められたい気持ちと、ひとりじゃない安心感でさらにがんばるでしょう。
自分がスタッフの立場ならどんな育成方法がいいですか?『見られる』から『魅せる』に、成長していくスタッフに感動します。
コミュニケーションツール
全スタッフの顔と名前を覚えていますか?
企業規模が成長するにつれ従業員は増加していきます。
お客様を喜ばせ、業績を上げてくれるのはその従業員です。
そんな大切な従業員の顔と名前は一致していますか?
フルネームや誕生日を覚えていますか?
忙しい社長や幹部は顔を合わせるスタッフが限られてきます。
しかし、コミュニケーションの量は業績に正比例しています。
たとえば、がんばっているスタッフに声を掛けてあげたり、髪を切ってきた スタッフに気付いてあげたり、小さな事でもいいので 上の人間が積極的にコミュニケーションを図っていくことが、 スタッフに重要感と安心感を与え、モチベーションアップにつながります。
スタッフは意外と社長や幹部と接したいと思っているのです。
そんな時i-cameraはあなたの強力な味方になります。あなたの両目に代わり、コミュニケーションのきっかけを提供します。
さらに、スタッフ同士でお互いの店舗を見合うことで、同僚の元気な姿や がんばっている様子が見え、社内の一体感が増してきます。
防犯対策
犯罪が起こってから後悔しますか?
「うちの会社は大丈夫」「うちのお店にかぎって」と油断していませんか?
防犯で一番大切なのは、予防であり抑止です。
起こる前に防ぐ事を防犯といいます。
カメラが設置してあるだけでも大きな抑止力になるので、お客様もスタッフも安心度UPです。
「もっと早く付けておけばよかった」という後悔は、もうしてほしくありません。
ライバル店に差をつけるツールとしても活用可能
管理者の成長状態
- 見えていない
- 問題が放置されている
- 言わないと分からない
- 見られている
- 見られている意識から自立した行動が生まれる
- 見られているからやろう
- 魅せる
- 自発的な行動から周りのメンバーに良い影響を与えられる
- 他店に見本となる行動を自発的に行う
- やらされている感が無くイキイキとしている